こんばんは 千夜人です。
手洗い消毒が辛いくらいひび割れだらけになってしまったのですが、初霜と初氷を観測したそうです。どおりで。
日中は小春日和となりましたけれど、この温度差もよしわるし。
明るい星が少ないみずがめ座ですが、三ツ矢の星並びは、今と違って空が暗かったころは目立つ星並びだったのかもしれません。
山口県のあたりでは、東京箕と呼ばれていたそうです。
箕というのは農具の一種で、ちりとりのような形をしています。穀物の選別などに使用されます。
東京、とついているのは、山口県から見て東京のある方角からみずがめ座が昇ってくるとか、
そんなふうな理由からでしょうか。
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