暖房器具
こんばんは 千夜人です。
休み明けの鉄骨鉄筋コンクリートは冷え切ってます。会う人会う人、寒いてしか言葉が出ません。
今日は炉開き、炬燵開きです。
ヒーターを出してきました。
電気毛布も出そうかな。
また、今日は新月です。
明日14日は天王星が衝になります。
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こんばんは 千夜人です。
休み明けの鉄骨鉄筋コンクリートは冷え切ってます。会う人会う人、寒いてしか言葉が出ません。
今日は炉開き、炬燵開きです。
ヒーターを出してきました。
電気毛布も出そうかな。
また、今日は新月です。
明日14日は天王星が衝になります。
こんばんは 千夜人です。
空もすっかり冬の色に変わりました。
手もすっかり冬の色に変わりました。
せめて雪が来る前にと、敦賀市のこどもの国へ行ってきました。
奇数月の日曜日にプラネタリウム室で開催されています星空ウォークを観てきました。今月は「オーロラの秘密」です。
星空ウォークは、通常の星空案内とアニメ番組の回とは違い、月ごとのテーマを決めてお話をする新シリーズの投影です。
今回は、ほんの少し星空案内をしてから、オーロラが発生する仕組みや美しいオーロラの映像を見ます。
オーロラを生み出す地球と太陽の関係のお話や、ちょっと難しいプラズマのお話。
ドームいっぱいに揺らめくオーロラの映像や、ISSから見下ろすオーロラの動画などなど。
ホンモノを見にいくことはなかなかできませんけれど、空いっぱいに広がるオーロラの雰囲気は充分に味わえました。
光学式投影機の星像は、やっぱりキレイだわー。
こんばんは 千夜人です。
立冬らしくないけれど、どこかには潜んでいる冬の気配。油断せずに、靴下をちょっと厚めのものに替えました。
でもやっぱり暑かったかな、と思いかけて。
陽が射さないお部屋におりますと、吹き込んでくる風はやはり冷たく感じます。
こんばんは 千夜人です。
季節の変わり目に、夏に逆戻り、と見せかけて冬への帳尻あわせ。
昨日、福井市自然史博物館分館で開催されましたサイエンスカフェに参加してきました。
水分補給可とのことでしたので、アサヒ飲料さんの「カルピス 極実堂 あんず」を持参しました。
カルピス極実堂シリーズは、古くから日本で親しまれている、素材を漬け込むことで奥行きのある味わいを引き出す
漬け込み製法から着想を得た漬け込み製法エキスとカルピスをかけあわせ、果実のおいしさを追求した商品だそうです。
ラベルには、漬け込んだあんずのイラストを背景に、じゅわっと深いあんず、の文字。
ごろごろとならんだあんずたちが、図鑑の惑星に見えてきます。
ゴールドやブラウンなど渋い色味のロゴもまた、深みを醸しています。
カルピスが七夕に発売されたことに由来する、おなじみの天の川の星粒も描かれています。
中身は、あんずを漬け込んで抽出したエキスと、ぶどうとあんずの果汁をカルピスにブレンドしたお飲みものです。
赤みを帯びた黄色、いわゆるあんず色。
ぶどうの甘みと、あんず独特の酸味や渋み? が甘ずっぱいカルピスによってすっきりとした飲み心地に。
でもまだちょっと大人なお味でしょうか。
今回のテーマ暦の奥深さともあいまって、しみじみとした味わいでございました。
千夜人個人の評価:☆☆
(酸味や渋みなどあんず独特の風味が、甘ずっぱいカルピスで飲みやすく感じました。
クセのあるあんずの風味が、かえって奥深さを生み出しているのかもしれません)
こんばんは 千夜人です。
今年最後の3連休、季節の変わり目ですが、穏やかに晴れました。しかもあったか・・・否、むしろ暑いくらい。
いやいや、寒がりにはありがたいのですよ。
ということで。
福井市自然史博物館分館で開催されましたサイエンスカフェに参加してきました。
講師をお招きして、専門分野と天文・宇宙を絡めたお話を気楽な雰囲気で楽しむ講演会です。
今回の講師は、名田庄天体観測クラブ「星乃庄」代表で星空案内人の中塚一成さん。
「閏(うるう)って何? ~暦(カレンダー)について少々・・・」というテーマで、
カレンダーと宇宙の天体との関わりについてのお話でした。
少々・・・、少々??
4年に1度の閏年の挿入は、どうして行われるのか、どのようなやり方で行われているのか、
地球の動きと暦の合わせ方など、身近なのに知っているようで知らないことを、楽しいお話で解説していただきました。
計算が苦手な文系の自分にも、ちょっと=端数が繰り広げるてんやわんやが少し解ったような気がします。
手帳やカレンダーを見る目がちょこっと変わるかもしれません。
こんばんは 千夜人です。
お風呂で解凍できなかった指の先っちょ、今日の暖気でできました。やっぱ、おひさまって、すげー。
今年は、プラネタリウムが誕生して100周年なのだそうです。
プラネタリウムという名前は投影機そのものを指していたのですけれど、100年の間に様々な進化を遂げ、
今では機械や空間をひっくるめてプラネタリウム、と呼んでいます。
技術や演出も多種多様になり、星空を再現するだけに留まらない表現が可能になりました。
投影機が壁に埋め込まれてしまったリアル8Kデジタル式の福井市自然史博物館分館へ行ってきました。
11月からの新番組、音楽の時間「プラネタリウムで聴きたい音楽」を観てきました。
星や宇宙の映像を眺めながら、どんな曲を聴きたいか・・・。
日本各地のプラネタリウムで使われてきた音楽や、星空と相性の良い音楽を、
星空や宇宙の映像と共に楽しむ内容となっているそうです。
曲名に星の名前が入っていたり、歌詞に宇宙を連想する言葉が入っていたり、いろいろありますね。
そのうちの1曲は、毎回SNSでリクエストを募集するのだそうです。
今回は初めてということで、チャットGPTに選んでもらったそうです。
自分だったら、なににするかなー。
ホンモノの星空だったら、遠き山に日は落ちてとか星めぐりの歌とかがぱっと思い浮かぶのですが。
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