星界の2009年
こんばんは 千夜人です。
今年も残りわずかです。油断して昨年のようにインフルエンザにかからないようにしなければ。
テレビやラジオ、新聞で、今年1年を振り返る話題が目に付きます。
お仕事柄、新型インフルエンザやマスク騒動は印象深いものがあります。
政権交代や薬物汚染のニュースも毎日のようにやっていました。
星関係で見た2009年はというと、
世界天文年だったけど、自分的にはもうちょっと行動しないといけなかったかなと、反省。
それでも、天文年だから? 天文イベントの紹介がずいぶんと出ていたなと感じましたし、
7月22日の皆既日食は想像以上に盛り上がりました(自分は不完全燃焼でしたが)。
土星の輪が見えなくなったり、月に水の痕跡が見つかったりと太陽系の話題も豊富。
国際宇宙ステーションに「きぼう」が取り付けられ、日本人宇宙飛行士の長期滞在がスタート。
映画「宇宙へ。」を見に行きましたが、アポロ月着陸の40周年でもあったのですね。
思い出してみると、他にもいろいろ出てきそうです。
来る年2010年も、もっと星の世界に触れられますように・・・
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