えっちらおっちら
こんばんは 千夜人です。
昨夜昇ってきたばかりの月は、ちょっとおどろおどろしく見えました。近くには木星とスピカも見えていました。
福井からも南の空低くに見えるとも座は、船の船尾部分を描いた星座で、
かつてアルゴ座と呼ばれていた巨大な船の星座の一部分です。
もともとのアルゴ座が大きすぎたので、そのために分割されてしまったものの、
とも座もまだまだかなりの大きさがあります。
アルゴ号の冒険物語によりますと、モデルとなった船も、あまりにも大きすぎたため、
人の力では動かせなかったのだそうです。
・・・手漕ぎなのに。
船といえば、この冬もお風呂でつい居眠りをしてしまいます。
いまのところ溺れてはいませんが、危ないので起きていようと気をつけているのに、
いつのまにか寝てしまっています。
気絶してるのではないかといわれました。
本人は、あったかくて気持ちいいんですけどねー。
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