東ハト チョコビ・ホットミルク味
こんばんは 千夜人です。
冬に比べると、満月がずいぶんと低く、赤っぽく見えるようになってきました。
気温差の影響でしょうか、体調を崩されている方が多く見受けられます。
お天気によっては、まだ肌寒く感じることがあります。
星がきれいに見える山間部などは、もしかするとまだ谷間に雪が残っているかもしれませんね。
お菓子売り場にも、まだ冬期限定商品が残っていたりします。
東ハトさんの「チョコビ ホットミルク味」というのを見つけました。
雪が降り積もった針葉樹の林の上に、青い空が広がるパッケージ。
舞い落ちる雪の結晶は、冬の1等星が空に描く冬のダイヤモンドと同じ六角形です。
元ネタを知らないのですけれど、キャラクターが首にマフラーを巻いています。
牛の着ぐるみを着て、北海道産牛乳を使用していることもアピールしています。
中身は、小さな星の形をしたスナック菓子です。
ホッとする味、と書いてありましたけれど、別の「ホッ」のような。
ホワイトチョコレートを思って食べたのがいけなかったのでしょうか、甘いです。
・・・しかも、重たい。
食感は軽いのですが、その軽さに幾分助けられている感があります。
自分が知っているホットミルクが、世間一般と異なるのでしょうか。この甘さはホットミルクというより練乳です。
雪のような可憐さとはかけ離れた隕石級の破壊力があります。胃がやられそうです。
おまけで、世界のしんちゃんシールが1枚入っています。今回はいろいろな国を紹介しているようです。
寒がりにはぴったりのハワイが入っていました。
(冬期限定だからこそ成り立つお味。かなり甘ーーーいです。しかも重たい。
練乳が大好きな方や、小さいお子さまには喜ばれるかも)
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