第1惑星・星宇宙 Feed

2023年11月21日 (火)

こんばんは 千夜人です。

朝から青空でした。おかげで朝日が拝めました。昇ってきたばかりなので、黄色くなっています。

 

しかも、ゆらゆらでピントが合いません。

そして、寒い!bearing

2023年11月 4日 (土)

こんばんは 千夜人です。

冬を前に、まだ気温がかなり高いです。寒がりにはありがたいのですけれど。

2023年11月 1日 (水)

こんばんは 千夜人です。

今日から11月です。さっそくですが、末端に違和感。

 

自分にとっては、熱中症よりも警戒すべきこと。

最低気温が5℃以下、かつ最高気温との温度差が15℃以上。

まだ5℃にはなっていないけれど、だから油断したのかもしれません。

星や月を眺めるときは、短い間でもしっかりと寒さ対策をしましょう。

2023年10月30日 (月)

続けて

こんばんは 千夜人です。

良く晴れて、十六夜の月が輝いています。・・・寒いです。

 

暦は土用、季節の変わり目ですけれど、次の十日夜まではお月見シーズンと言っていいの、かな?

月は月でもカレンダーが11月に替わりまして、3日が土用の二の丑の日。

6日が土用の二の辰の日です。

冬への備えが4回も必要ともなると、この先が思いやられます・・・と勝手に思っています。

この夏の猛暑疲れに長引いた残暑。

急に季節が進んだかと思えば、1日の寒暖差が大きくて。

今を乗り越えるための栄養や休養も必要、という天からのお告げでしょうか・・・と勝手に思っています。

2023年10月29日 (日)

悲喜こもごも

こんばんは 千夜人です。

お洗濯物やお布団を干していたら、雨がぱらぱらと落ちてきて焦りました。でも、おひさまを撮る時間はありました。

 

今夜も、お夕飯をつくっていたら、月明かりで廊下の床が光っていました。

一昨日の十三夜から2日、中秋の名月からはひと月が過ぎた、十五夜の月ですfullmoon

ひと段落してから撮ろうとしたのですけれど、しまった・・・屋根が邪魔・・・bomb

とりあえず、軒下から腕を伸ばして写してみたところ、撮れてはいるのですけれどほんと雰囲気だけsweat01

隣で輝いているのは、木星です。

2023年10月28日 (土)

こんばんは 千夜人です。

結局昨夜は見られたけれど、撮れませんでした十三夜のお月さま。

 

お夕飯作っていたときは月明かりが射していたのですけれどheart04

突然の雨って・・・bearing

2023年10月27日 (金)

こんばんは 千夜人です。

職場から出てきたときには見えていた十三夜のお月さま。帰りつく頃には雲の中。

 

そのあと、降ったり止んだり。雷まで鳴っています。

2023年10月25日 (水)

探したけれど

こんばんは 千夜人です。

「た」のつくもの・・・た、た、た・・・たいやき!

 

お買い物にいったとき、月見たいやき、という貼紙を見かけたような気がしたのですけれど・・・。

期間限定の期間が過ぎてしまったのか、違うお味のものに替わっていましたweep

どんなんやったんやろー。

来年も企画していただけるかなぁ・・・。

2023年10月23日 (月)

旧暦の

こんばんは 千夜人です。

シャワーでは寒いので、お風呂の営業を始めました。あったまるー、よく眠れるー、そして寝過ごすー。

 

今日は、旧重陽です。ま、敬老の日みたいなものでしょうか。

24日は霜降です。

25日は秋の土用の辰の日です。「た」のつくものや青いものをいただいて、これからくる寒さに備えましょう。

27日は十三夜、後の月です。別名栗名月、豆名月とも呼ばれます。栗や大豆をお供えしましょう。

29日が満月です。

五穀豊穣、無病息災。

それから、平穏安寧。

2023年10月22日 (日)

これき 鉱物展2

こんばんは 千夜人です。

週間天気予報がずれて行楽日和となりました。不意打ちでしたので、おひさま撮ったり、お布団干したり。

 

最高気温が20℃をきった頃に、動作が悪くなる自分bomb

締め切った車内の温度に助けられながら? 福井県立こども歴史文化館へ行ってきました。

特別展地球のカケラがいっぱい~鉱物標本との出逢いVer.2を見てきましたheart04

こどもと石との出逢いをテーマに、日本産鉱物コレクター澤田操氏のブック型標本をはじめとする、

貴重な鉱物標本を展示しているそうです。

今回のVer.2では、宮沢賢治さんの童話や、マンガやアニメーションに登場する石や鉱物も紹介していたり、

今年1月に、国際鉱物学連合に新しい鉱物として承認された北海道石についてのコーナーもありました。

賢治さんが描いていた石たちってこんななんだ・・・。

Ver.1に引き続き今回も、館内をまわって石の写真を集めて標本箱を完成させるイベントがありますので、

観覧の記念にぜひ、気に入った石の写真を集めてみてくださいね。

鉱物も、星の一部ですからwink