15年
こんばんは 千夜人です。
とりあえず、いま食べているのは平成11年モノです。
15年前に漬けた梅干を食べています。
おばばさまは、けっこう青いウメを漬け込んでいたので、
ほったり柔らかには程遠い硬めのしっかりとした梅干となっています。
15年といえば、織姫星と彦星の間の距離が15光年といわれていますね。
15光年というのは、光の速さで15年かかる距離です。ひと晩で移動するなんて到底無理です。
来月7月7日は、現行暦の七夕です。
今年は梅雨入りが早かったのですけれど、まだまだ梅雨真っ盛りといったところでしょうか。
梅雨の晴れ間なら嬉しいですけれど、案の定しょっぱいお天気になるのがオチかも。
現実は甘くありませんね。
この写真を見てるだけで唾が出てきますよ。
近頃減塩とか言うけど、こうした保存食はそれなりに考えてありますよね。
私も梅干大好きですから、特に腹の調子がイマイチの時は重宝しますね。
梅雨だからでしょうか、晴れてても星は見えにくいですね。
少しは見えるけど、よし!撮るぞ!とまではいかない、しばらくの我慢でしょうか。
投稿: カズノコ | 2014年6月19日 (木) 17:43
カズノコさん こんばんは。
自分も口の中が変な感じです。
保存しすぎて15年です。実はもっと前に漬けた瓶も残っています。
梅干はしょっぱいですが、他のものの塩分を控えていますので、
トータルではそれほど気にならない・・・と思っているのですけれど。
こじつけかしら?
あー、見ていたらお腹も空いてきたかも。
空はスッキリしませんね。
青空が見えているだけに、ガッカリ度も大きいです。
投稿: 千夜人 | 2014年6月19日 (木) 23:51