ぎょぎょ!
こんばんは 千夜人です。
台風18号の影響で今日はおひさまが見えませんでした。
晴れればイベント日和だったのですけれど。
台風18号はまだ遠かったのですが、雨や福井マラソンや街フェスなどでJR福井駅周辺はごった返していました。
そんななか、福井市自然史博物館主催のドーム映像ワークショップ「歩天『画』プロジェクト」に参加してきました。
これは、魚眼レンズで市民が撮影した映像をドームシアターで投影しようというワークショップです。
歩天画という言葉は、福井県坂井市三国にある瀧谷寺の天ノ図に書かれた漢詩「歩天歌」をもじったものだそうです。
平面で正面から見る切り取られた映像とは違い、360°の包まれる映像は臨場感が違います。
その映像の場所に入り込んでしまったかのような、そこにいて見ているような感じになります。
来週までの宿題を出されたのですが、お題に合った映像を魚眼レンズ付きのデジカメで撮ってくること。
まさか、初めて撮影するデジカメが借り物の魚眼とは・・・。
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