漆黒と月影
こんばんは 千夜人です。
晴れていますが、花粉症とPM2.5でお外にお弁当を食べにいけません。晴れていますが、寒くて機材が出せません。
今日はお仕事帰りに、ギャラリーふくい工芸舎さんで開かれています「漆黒と月影」を観にいってきました。
月をテーマにした越前漆器と写真のコラボレーション展です。
三日月や満月の蒔絵を施した漆器と、福井市自然史博物館の加藤英行学芸員が県内で撮影した星景写真が展示されていました。
漆の夜空に金色の月がきらりと光ります。
個人的な意見では、んーその角度なんだ・・・というのもありましたけれど、作家さんのデザインなんで。
お椀には、汁物ではなくてあんみつやアイスクリームを盛りたいなぁと思ってしまいました。
お仕事帰りなんで←どこまで腹減ってん。
堅苦しくなく、おしゃれに普段使いできそうなんですけれど、さすがに予算が。
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