えー
こんばんは 千夜人です。
コロナがおさまったらどっか行こう! と思って使わなかった有給休暇を、来週消化することになりました。
なんかひっどもんにもやもやなんですけど。
・・・とりあえず、何しよう。
1年に何度か、いつもよりも星が良く見える夜があるのですけれど、
そのようなときにいて座の矢の先っちょ辺りがなんとなくもやもやとしていることがあります。
今ではすっかり住宅地になってしまたウチからでも、条件が揃えば天の川の特に濃い部分が見えることがあります。
天の川銀河の中心部分が、この方角の2万6千光年先にあると考えられています。
いて座Aスターという電波を発する天体があり、詳しい観測から超巨大ブラックホールではないかといわれています。
どのくらい巨大かといいますと、太陽の400万倍の重さがあるそうです。
もしも太陽が1円玉だったら、いて座Aスターは30cmくらいで4トン? 否、余計にわからんし。
とにかく、銀河系の中心にはとんでもないものがあるらしいですよ。
コメント