こんばんは 千夜人です。
昨日お仕事でしたので、今週末はどこかせめて近場にでも・・・て、雨予報ですか。
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こんばんは 千夜人です。
おひさまが見える時間もありましたけれど、次から次へと雲が・・・。
今日は、お外のお仕事に行ってきました。
突然雨が降ってきたり、雷鳴が聞こえたり、気が気でありませんでしたけれど。
水分補給に、アサヒ飲料さんの「カルピスソーダ あふれる洋梨」を持っていきました。
ラベルは、洋梨と飛び散る水滴のイラストが描かれ、緑や青の色彩が爽やかなデザインです。
カルピスが七夕に発売が始まったことに由来する天の川の星粒をイメージした水玉模様も、果皮のような黄緑色。
みずみずしい味と香りあふれる、のどごしすっきり、など特長を伝える文字も見えます。
カルピスソーダが発売から50周年を迎えるロゴも、こっそり裏面についています。
中身は、カルピスソーダに洋梨果汁をブレンドしたお飲みもの。
洋梨果汁のみずみずしい味と香りが、カルピスソーダの爽やかなのどごしを引き立てているそうです。
残暑で疲れがたまり、気持ちを開放したいときにぴったり、なのだそうです。
さすがに残暑はすっかり鎮まりましたけれど・・・。
ぷしゅっと開栓すると、洋梨のみずみずしい甘い香りが弾けます。
カルピスソーダの爽やかな甘ずっぱさと、洋梨果汁のフルーティな甘さとが溶け合っています。
ねっとりとした洋梨よりもしゃきしゃきした和梨のほうが自分には馴染みがあるのですけれど、
炭酸の効果なのでしょうか、和梨のような爽やかさに寄っています。
変わりやすいお天気の影響なのか、お客さま少なかったなぁ・・・。
用無し、てゆわんといてー。
千夜人個人の評価:☆☆
(芳醇な洋梨の甘みが、炭酸で和梨のような爽やかに感じます。
猛暑日が続いた今年の夏、暑くて暑くてぐだぐだなときにも、すっきり爽やかに飲めたそうな喉越しでした)
こんばんは 千夜人です。
時々陽が射すこともありましたけれど、次第に雲が増えてきて、夜には雨に。
春に片付けた服を出してきたのですけれど・・・。
目は痒いし、鼻水は止まらないし、喉までガラガラになってきました。
インフルエンザというよりむしろこれは、花粉症?
こんばんは 千夜人です。
ひと雨ごとに秋は深まり・・・否、このまま冬まっしぐらの気配。秋は、どこ?
スポーツの日ですけれど、運動らしい運動はしない自分。
長距離かつ慣れない道の運転は諦め、エンゼルランドふくいへ行ってきました。
福井県自然保護センターで開催されていました「ふくい星空写真展2023」がこちらでも展示されているので観てきました。
・・・て、本日が最終日だったのですね。
壁いっぱいに星空の写真が。
トイレ入口の両側ですが。
イベント情報に紹介されていました巡回展「星の衝突で、何ができた?」~月のうさぎと私たちの地球~も、ついでに観てきました。
なんかちょっと思っていたのと違ったけど・・・。
こんばんは 千夜人です。
冷気対策のため、障子を張り替えました。若干のシワはご愛嬌。
今日は二十四節気の寒露です。
残暑もとうとう鳴りを潜め、急激に季節感が追いついてきました。
9日はスポーツの日。10月りゅう座流星群の極大が予想されていますが、雨が降りそうです。
今夜すでに降りだしましたけれど、これでまた気温が下がっていくのでしょうか。
15日は新月です。
こんばんは 千夜人です。
おひさまは出ているのに、お洗濯物もお布団もイマイチカラッとしないというかなんというか。
たぶん風が冷たいからなのでしょう。
お出かけのときは羽織るものが要るようになってきました。
福井市自然史博物館分館のドームシアターへ行ってきました。
今回は、映像の時間「虹の天象儀 SKYFUL OF RAINBOWS」を観てきました。
今年は、世界で最初にドイツで光学式のプラネタリウムが誕生してから100年になります。
本編の前には、プラネタリウム誕生100周年記念の映像も流されました。
番組は、瀬名秀明氏原作の「虹の天象儀」をもとに2004年に制作されたSFファンタジー番組を再編した2023年特別版だそうです。
長年にわたる使命を終えて閉館する天文科学館のプラネタリウム。感慨に浸る解説員のもとに、少年が訪ねてきます。
過去、現在、未来、どんな星空でも映すことができるプラネタリウムが、不思議な力で主人公を時空を超えた旅に誘います。
プラネタリウムの仕組みや日本のプラネタリウムの歴史を知ることができるお話です。
昭和な雰囲気の、懐かしい感じがする番組でした。
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