こんばんは 千夜人です。
恐竜と戯れてきました。↓こちらはアロサウルスくん。
台風１１号は能登半島を避けるように日本海を北上、温帯低気圧に変わりました。
福井でもこの３日ほどで、平年の２倍近くの雨量を観測したそうです。
そんなお天気でしたので、昨晩のスーパームーンは残念ながら観ることができませんでした。
それどころか、おひさまも見えませんでしたし、先週のスター・ウィーク 星空に親しむ週間もほぼ全滅。
夏は星空の季節、とはいうものの、今年はかなり厳しい状況です。
定番ともいえるペルセウス座流星群は、もともと月明かりがあることが分かっていたので、
どちらかといえば期待していなかったのですけれど。
月明かりでもなんでもいいので、晴れてほしいです。
こんばんは 千夜人です。
台風１１号の影響で、おひさまだけでなくスーパームーンも観られそうにありません。
７月７日、８月２日、８月７日。
今年の七夕は天候不順のため、残念ながら星空を見ることはできませんでした。
でも、七夕月間継続中ということで、まだ七夕っぽいお菓子を食べています。
今回は、瑞花さんの「季乃菓 星あられ」です
。
瑞花さんは新潟のおかき専門店で、季乃菓は期間限定でそれぞれの季節を表現したあられのシリーズです。
夏限定の星あられは、星の形をした小さなかわいらしいあられです
。
パッケージは、水彩で描いたような淡い色の天の川が描かれています。
天の川の流れの中には、はくちょう座とこと座の意外としっかりとした星座絵と星並び。
ですが、天の川の流れる方向が９０度違っています。ここまで描いてあるのに惜しいです。
散りばめられた星並びは、たぶん星がいっぱいあるというイメージなのでしょう。
雰囲気はとてもすてきです。が、彦星を含むわし座が仲間はずれになっていますね
。
細かいのか大雑把なのか苦笑しながら、さて肝心の中身はといいますと。
小さい星型をしたあられです。揚げあられですが軽い感じでしつこくなく、さっぱりとした薄い塩味です。
味も色もひと種類しかないので、天の川の星々のように変化があると嬉しかったかなぁ。
千夜人個人の評価：☆☆
（揚げあられの軽い食感と薄い塩味が、夏にぴったりのひと品でした。
お茶菓子だけでなく、おつまみでも合いそうですね←自分は飲みませんが）
こんばんは 千夜人です。
６９年前の今日、長崎に原子爆弾が投下されました。そんな悲劇が２度と繰り返されませんように。
今年のスター・ウィーク 星空に親しむ週間はからっきしダメでした
。
台風１２号、１１号の影響で、近年まれにみるあいにくの空模様でした。
その最終日は立秋。
連日の酷暑続きにどれほどの残暑かと思いきや。
昨日今日と、福井の最高気温は３０度割れです。おかげで。
・・・寒い・・・。
台風１１号が通り過ぎたらどうなるか判りませんけれど、いきなり秋に追いついたかのようです。
福井への最接近は明日になりそうです。
１１日は、１年のうちで月がもっとも地球に近づく日です。
しかも月齢は満月
。いわゆるスーパームーンと呼ばれる日です。
台風の影響と月の力。海岸付近ではいつも以上に高潮にご注意くださいませ。
こんばんは 千夜人です。
明日から夏季休暇の会社さんもあるようです。求人は、出てくるのかなぁ。
昨日は８月７日。
月遅れの七夕でした。
今年は、現行暦の七夕も、伝統的七夕も、月遅れの七夕も、星空には恵まれませんでした。
３回も機会があるというのに、どれもダメとは。
面接も３箇所とも不採用だったし、もしかして暗示だったのかしら？
こればっかりはご縁がなかったというか、自己ＰＲが上手くできないというか、
たまたま回数が一緒というだけで偶然なのでしょうけれど。
自分に何ができるのか、何をしたいのか、いま一度振り返らないといけませんね。
数撃っても当たらないものは当たらないのです
。
・・・どこまで下手なん・・・。
そういえば、七夕といえば秋の季語なのですけれど、今年の伝統的七夕は立秋前でした。
こんばんは 千夜人です。
先日の面接、ダメでした。
今日はスター・ウィーク 星空に親しむ週間の最終日です。
それなのに、突然の雷雨。
ちょうど運転中で、急に前が見えなくなったので怖かったです。
でも、おかげで涼しくなりました。
今日は、二十四節気では立秋、七十二候では涼風至（すずかぜ いたる）にあたります。
残暑の中にも秋の気配を感じはじめるころとされています。
文字どおり、涼しい風が立ち始めるという意味なのですけれど。
昼間はまだ、残暑というには気が早いような、本格的な暑さが続いています。
もーこの暑さ、いったいなんざんしょー
。
ひゅるる～・・・
。
こんばんは 千夜人です。
広島に原子爆弾が投下されて６９年が経ちました。このようなことが２度と起きませんように。
（５月に広島へ行ったときの原爆ドームです）
スター・ウィーク 星空に親しむ週間も残すところあと２夜となりました。
今日の福井は、通り雨が降ったり雷が鳴ったり、あいかわらずすっきりとした星空は見えていません。
星が見えるほどの晴天というのは、なかなか難しいですね。
雲がないように見えても、靄がかかっていたり上空が薄曇だったりすると、星は見えません。
そんなか弱い星の光も、実際には太陽のような巨大なガスの塊が、核融合のエネルギーで輝いています。
光の速さで何年も、何百年もかかる距離を離れているのに見える星の光。
どれほどの明るさを放っているのか、想像しきれません。
原子爆弾は逆に、核分裂反応を利用しているそうです。
原子力発電も核分裂反応を利用してエネルギーを取り出しているそうです。
こんばんは 千夜人です。
グリーンカーテンのゴーヤもどしどし採れだしました。今年は猛暑続きで苦味が少ないようです。
８月に入ってからの雨量が、すでに平年の２倍３倍降っている地域があるそうです。
一方で、こちらは毎日畑に水撒きしています。
降るならもうちょっとまんべんなく降ればいいのに。これも温暖化の影響なのでしょうか。
スター・ウィーク 星空に親しむ週間もすでに５日目ですが、なかなかスッキリと晴れてくれません。
連日、暑い日が続いていますので、寒がりの自分もさすがに体がダルくなってきました。
こういうときは、避暑がてら図書館で星の本を読んだり借りたりしています。
天文学ならぬ天文学（てん ぶんがく）です
。
体を動かさないのにしっかり食べるので、月齢を追いかけるかのように体重も増えてきたような・・・
。
こんばんは 千夜人です。
日曜日に見えなかったおひさま、月曜日に撮れました。
８月の四国というと、真っ先に思い浮かぶのが水不足のニュース
。
なのですが。
今年はすでに例年の３倍くらいの雨が降っているそうです。
まだ今日、４日なのに。
かと思えば連日の猛暑。
野菜が水を欲しがっています。
サトイモとショウガが元気ありません。でも、キュウリやナスは順調にぶらさがっています。
暑いのですけれど、夜空はまだら模様。
スター・ウィーク 星空に親しむ週間も今夜が折り返しですが、まともに星を見ていません
。
後半、挽回できるといいのですけれど・・・。
こんばんは 千夜人です。
昨夜は伝統的七夕でした。織姫彦星どころか、今日はおひさまも見えませんでした。
湿度が高いからでしょうか、気温の割には蒸し暑いです。
スター・ウィーク 星空に親しむ週間も３日目ですが、星が全然見えません。
せっかくとっておいた七夕限定のお菓子を寂しく食べております。
京都宇治式部郷さんの「京こひし ひかるあられ 星さらり」です。
宇治式部郷は、京都宇治川の近くに本店を構えるあられの専門店で、
宇治を舞台に繰り広げられる源氏物語をイメージしたお菓子を作っているそうです。
ひかるあられは、源氏物語の主人公である光源氏が、まだ幼い「ひかるの君」であったころ、
京の都にころころ転がる小さくて素敵な宝物を集め歩く姿を想い、作られた可愛いあられなのだそうです。
星さらりは七夕期間限定で、パッケージも涼しげな水色を基調に、天の川や星、笹飾りが描かれています。
色合いもデザインも上品で、雅な感じがします。
中身は、可愛らしい小粒のあられの吹き寄せが３袋入っています。
星型や丸、四角など、形も味わいも夜空の星のようにいろいろです。
あっさりとした味で、浮名を流した光源氏も幼いころは純粋だったのだろうなぁとしみじみ。
逆に、純粋だったから恋も多かったのかも。
まぁ、結局のところはマザコンだったんですけどねー
。
千夜人個人の評価：☆☆
（小粒で可愛らしく、あっさりとした味わい。食べやすいのでついつい止まりません。
吹き寄せの小パックになっているので、みんなでつまんでも、配ってもいいですね）
こんばんは 千夜人です。
夏野菜が採れまくり。夕飯に４人でキュウリ５本とピーマン６個などなどを平らげました。明日はナスだー。
晴れませんねぇ。
今日は伝統的七夕です。
台風１２号の影響なのか、福井は、降ってはいませんけれどとても蒸し暑いです。
残念ながら、織姫星も彦星も、今夜は見られそうにありません。
そして今日は、七十二候のひとつ大雨時行（たいう ときどきふる）です。
ときどき大雨が降るころとされています。
夏も盛り、大雨というのは夕立のことを指すのでしょうか。もくもくとした入道雲が目に浮かびます。
現代風に言い換えると、ゲリラ豪雨が降る、とでもなるでしょうか。
近頃の雨は、降り方に恐怖を感じることがあります。台風が近づいていなくても大雨にあったりしますし。
気をつけないといけませんね。
しかし。よりによって今年はこんな日が七夕とは・・・。
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