今回も
こんばんは 千夜人です。
今日は健康診断を受けてきました。バリウムで お腹いっぱい 胸いっぱい。
今日はもう、出て来そうにないです←お食事中の方、申し訳ありません。
目立たないながらも昔から知られていたみなみのかんむり座。
いて座やさそり座といった天の川の中心方向にある星座の近くにあります。
地球から見て星が多く集まっている方角なので、さまざまな天体が含まれていそうなのですけれど。
南の空の低いところだからでしょうか、メシエ天体の番号がふられているものはありません。
こんばんは 千夜人です。
今日は健康診断を受けてきました。バリウムで お腹いっぱい 胸いっぱい。
今日はもう、出て来そうにないです←お食事中の方、申し訳ありません。
目立たないながらも昔から知られていたみなみのかんむり座。
いて座やさそり座といった天の川の中心方向にある星座の近くにあります。
地球から見て星が多く集まっている方角なので、さまざまな天体が含まれていそうなのですけれど。
南の空の低いところだからでしょうか、メシエ天体の番号がふられているものはありません。
こんばんは 千夜人です。
苦手なものに一度気がつくとやたら気になってしまうことはありませんか? お堀の橋を渡るとき、もー、気になる気になる。
水かさが減って水温が上がったからか、石垣が露出して藻が乾燥したからか、腐敗しているのか、
自分にはダメ系の空気が漂っています。
雨が降ったら少し抑えられたかな。
こんなときばかりは、ざあっと洗い流すような雨に感謝。
でも、被害が出るようなひっで降り方は困ります。
いて座の足元にあるみなみのかんむり座は、いて座になった人物? の冠を描いているそうです。
(北の)かんむり座は、お酒の神ディオニュソスが、王女アリアドネに贈った宝石が輝く冠です。
みなみのかんむり座は、草花を束ねてつくったリースのような冠だそうです。
陸上競技のマラソンで優勝者に与えられるオリーブの冠のようなものを想像していたのですけれど。
星座絵を見ると、かなりの確率で、学芸会の劇でお子さんたちがかぶっているような冠になっています。
確かに、いて座のモデルとなったケイローンは、ギリシャ神話で活躍する英雄たちの先生でしたけれどねー。
こんばんは 千夜人です。
白い鉄砲ユリが咲いたら印象が変わるでしょうか。その前に直されるかも・・・。
今はまだ緑色の蕾で、後ろの枝モノに溶け込んでいます。
生け花のユリは咲かず仕舞いということも多いようですが、気温が高いので、しおれる前に開きそうです。
日本からは南の空の低いところに見える、みなみのかんむり座という星座があります。
目立たないので、いて座の一部として・・・というよりむしろ、そこに星座があることすらご存じない方も多いのではないでしょうか。
今の時期、プラネタリウムの星空では、4等星以下の星がカーブを描くように並んでいるのに・・・気がつく、かな?
夜空が暗かった昔は、小さくひとまとまりに見えたのでしょうか。実は、歴史のある星座のひとつなのです。
いて座のモデルとなった半人半馬のケンタウロスのひとりケイローンの冠が描かれているそうです。
こんばんは 千夜人です。
今日はお外のお仕事でした。あ、でも残念ながらアスリートナイトゲームズとは関係ありません。
お外仕事のお供に。
今年7月7日に販売100周年を迎えたアサヒ飲料さんのカルピスシリーズから、「濃いめのカルピス」です。
天の川をイメージしたキラキラとしたラベルが、視覚的にも涼しそうです。
濃いめと謳っているだけにカルピスウォーターの約2倍のカルピスが、
そして、宮古島の雪塩がひとつまみ入っているそうです。
乳酸菌と酵母、発酵のチカラが生み出すおいしさはそのままに、塩を加えて濃く甘酸っぱい味わいに仕上がっているそうです。
濃いめでありながらもすっきりとしたあと味で、ちょっと贅沢したいくつろぎの時間に、と大人の方をターゲットにしているようです。
くつろぎ、というよりむしろ、お外仕事の熱中症対策に良さそうです。
ラベルやボトルキャップにも印字されていますけれど、冷凍して保冷剤がわり→キンキンに冷えたドリンクとして使えます。
ただ、再凍結はしないように、一度開栓したら常温で放置しないよう注意書きがされています。
(最初のひと口目はえ? と思いましたけれど、次第に身体が水分塩分を欲してきたのか、おいしく感じるようになりました。
でも、味はウォーターのほうが好きかなぁ)
こんばんは 千夜人です。
昨日朝の最低気温が31.6℃だったそうです。そりゃあ、脚がぱんぱんで、靴下履くのも階段上るのも辛いわなぁ。
最高気温が、25℃以上は夏日、30℃以上は真夏日、35℃以上は猛暑日と呼ぶそうです。
夜間の最低気温が、25℃以上は熱帯夜と呼びますが、30℃以上は現在、特に呼び名はないそうです。
30℃から下がらないことがなかったからかもしれませんけれど、そのうちに呼び名がつくほど日常的になるのでしょうか。
・・・恐ろしい。
さて、日本から見て南の空低いところに見えるみなみのかんむり座の、1番明るい星は4等星のα星です。
この星には名前が付いていて、メリディアナと呼ばれるそうです。
イタリア語で日時計を意味する言葉らしいのですけれど、南の欠け皿という解説が多いようです。
冠の半円形を欠けたお皿に見立てたというのが理由らしいです。
こんばんは 千夜人です。
今夜は満月です。月に引っ張られて、潮位が高い時期にあたります。台風接近による高潮にも注意です。
お盆を直撃した台風10号ですが、暴風域がなくなったとはいえ依然猛威を振るっているようです。
明日の通勤時間には収まっているかなぁ・・・その前に、今夜寝付けるかしら。
そろそろ階段を上るのが辛くなってきました←ヘタレ。
いて座の足元に置かれたみなみのかんむり座。
みなみの、という名前から推測できるように、(北の)かんむり座という星座があります。
他にも、みなみのうお座にはうお座が、みなみのさんかく座にはさんかく座があります。
星座ではありませんけれど、いて座の一部である南斗六星には、おおぐま座の一部の北斗七星が対応しています。
みなみじゅうじ座には、はくちょう座の星並び北十字があります。
セットで覚えると、知っている星座が増えてお得?
こんばんは 千夜人です。
予想最低気温30℃←最高、の間違いではありません。
熱帯夜ですが、昼間の猛暑に比べれば涼し・・・涼しいという言葉が相応しいのかどうかも判断つかないです。
そろそろ強風域にかかってきたでしょうか。さすがに今夜は扇風機を出してこないと寝られないかも。
お盆の時期を直撃した台風10号は、これから日本列島を縦断しそうです。
自分は通勤が気になりますけれど、お出かけ先におられる方は、さぞかし不安なことでしょう。
ご無事をお祈りいたします。
今夜は流れる雲に阻まれているでしょうか。この夏、南の空には木星と共に土星が輝いています。
土星から南に下ったところ、いて座の足元に、みなみのかんむり座という小さな星座があります。
現在88ある星座の中で80番目というおおきさで、もっとも明るい星でも4等星という密やかさです。
何事もなかったかのように、というわけにはいかないでしょうが、せめて台風がおとなしく通り過ぎてくれますように。
またたわいなく空が見られますように。
こんばんは 千夜人です。
福井駅周辺は恐竜だらけです。はぴりゅうも絶滅せずに生き残っています。
昨日はお墓参りでしたので連チャンにはならないのですけれど。
今日も福井市自然史博物館分館のドームシアターへ涼みに行ってきました。
スタッフさんによる生解説の番組「星空の時間」、今回の担当は見張さんでした。
見張さんは、星を見るためのオススメスポットやイベント情報など、星を見にいきたくなる話題がいっぱいです。
前半は、今夜の星空さんぽ。福井から見ることができる星や星座を探します。
今夜1番目立つ月と、すぐそばに光っている土星、同じ惑星の木星など、まずは明るく目立つものから。
空が暗い場所へと出かけ、満天の星で夏の大三角や天の川をたどります。
後半は、今年の夏、見頃を迎えている木星の正体に迫ります。
クイズや動画を交えながら、木星の大きさや、特徴である縞模様についての最新情報を紹介されていました。
最後に、今夜活動がピークを迎えるとみられるペルセウス座流星群についての話題もありました。
観たいけど、月夜だし、明日仕事だし。
ちょっとだけ眺めてから寝よっかな?
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