こんばんは 千夜人です。
疲れ目なのか、老眼が出てきたのか、右目と左目の見え方がどんどん違っていくような気がします。
今日も雨は降っていませんでしたのでお弁当はお外でいただけましたけれど、
夜になっても雲が多くて星が見られる状態ではありません。
梅雨時だから仕方がないのですけれど。
そのうえ夏至直後で、夜が短いことや、薄明時間が長いことも、なんとなく星が見えにくいような感覚になります。
宵の頃にちょうど見やすいはずのてんびん座ですけれど、明るい星が少ないこともあり、
おとめ座とさそり座に挟まれて少々肩身の狭い思いをしているかもしれません。
雨上がりにぱあっと晴れたら、てんびん座生まれさんも、他の星座生まれさんも、ぜひ探してみてください。
もちろん、お天気関係ないプラネの星空でも。
こんばんは 千夜人です。
断髪式から1週間が過ぎましたけれど、頭皮がまだ馴染まなくてもぞもぞしています。そろそろ場所決めてくださーい。
お誕生日占いの星座は太陽の通り道にあり、その人が生まれたときに太陽がある星座に運命を託します。
太陽があるということは、お誕生日の星座はお誕生日に見ることができません。
太陽と同時に昇ってきて、太陽と同時に沈んでしまい、出ている間も太陽に眩しく照らされているからです。
ところが、お誕生日占いがされるようになって数千年。
地球の首振り運動のために、かつててんびん座にあった秋分点が、お隣のおとめ座に移ってしまいました。
シミュレータで日付を繰っていますと、お誕生日の日没直後はまだ地平線上に出ている可能性もあるようです。
てんびん座は明るい星がないので、実際には見つけられないかもしれませんけれど。
地軸がもっと動いたら、お誕生日の夜にお誕生日の星座が見られるようになるかもしれません。
でも、そこまで動いたら、星占いの意味ってあるのでしょうか・・・。うーん。
こんばんは 千夜人です。
どわっしゃーん。うひゃああああー←雷と猛烈な雨に、慌てふためいている様子。
あーびっくりした。
梅雨の降り方じゃないよね・・・。
3月に打ち上げが成功した福井県の県民衛星すいせんが定常運用に入り、最初の画像が公表されていました。
おうちが写っている範囲なので、どきどきしながら探してみたのですけれど。
雲の下でした。
こんばんは 千夜人です。
職場からの帰り道、シュークリームのようなむっくむくの雲が見えました。たぶんあの下は、局地的な大雨。
一昨日21日は夏至でした。1年のうちでもっとも昼が長く、夜が短くなる頃です。
日が長いのでお布団干していきたかったのですけれど、いつどこで降るか判らないので諦めました。
昼と夜の長さが同じになる頃が春分と秋分です。
数千年前、地球から見て太陽が秋分の頃にあったのが、てんびん座です。
昼と夜を分けるイメージから、もともとはさそり座の一部だったのをてんびん座に変えたという説もあるそうです。
ところが地球の首振り運動の影響で、かつててんびん座にあった秋分点は、お隣のおとめ座の方へと移動してしまいました。
せっかく象徴的なてんびん座をつくったのに、本来の意味が薄れてしまったかもしれません。
こんばんは 千夜人です。
はぴりゅうの缶バッジ。かわいいから、うっかり買ってしまいました。
さそり座から分けられたという説もあるてんびん座ですけれど、歴史もあるお誕生日占いの星座のひとつです。
お誕生日占いの星座は、太陽の通り道に並んでいます。
年によって若干のズレはありますけれど、てんびん座生まれは秋分を起点とする9月23日から10月23日頃になるそうです。
ひとつ前のおとめ座は、お誕生日占いの星座の中でもっとも大きい星座です。
それに比べ、てんびん座はかなり小さいほうです。
それぞれの星座の領域を太陽が通り抜ける日数には、かなりの差があります。
おとめ座生まれもてんびん座生まれも、ほぼ同じ日数なのは、太陽の通り道を12等分しているからです。
何座生まれ、というよりも、処女宮、天秤宮、といったほうが占いっぽいかもしれませんね。
こんばんは 千夜人です。
善良なる市民の方から様々なお電話をいただいております。言わない(書かない)けどそれ以上のことを思っている自分。
えー、気になるってー? 言わない(書かない)よー。
さてと。
てんびん座の星に爪を意味する名前がつけられているのは、その昔、この辺りまでさそり座だった名残だといわれています。
紀元前1世紀ごろ、秋分の日の太陽がこの辺りを通過していたことから、
昼と夜の長さが同じになるシンボルとしての天秤を星座として置いたのではないか、という説もあるそうです。
でも、星の名前はそのまま残ったのですね。
こんばんは 千夜人です。
はあっ? なんでそんなに増えてんのよ。以下自主規制。
今日は二十四節気の夏至です。1年のうちでもっとも昼の長さが長くなる頃です。
梅雨の中休み・・・まぁこちらは梅雨入りしたてでそのような感じはしないのですけれど、青空にぎっらぎらの太陽が輝いて、
お仕事終わって帰ってきてもまだ見えていて、昼の長さをしっかりと実感できました。
しかも、真夏日って・・・梅雨寒などという言葉があることが信じられないくらいの暑さになりました。
お外でお弁当食べていたら、じりっじりでぼーっとなってきました。
だめだめ、こんなときに運ばれるわけにはいかんのですよ。
感染予防と熱中症対策、両方をお忘れなく。
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