Astrantia★アストランティア

こんばんは　千夜人です。

冷え切った建物の中より、お外の方があったかく感じてしまう寒がり。

昨夜は満月でした。

だから、というわけでもないのですけれど。

鎌倉五郎本店さんの「鎌倉チョコサンドだょ」を買ってきました。

鎌倉五郎本店さんには、半月の形をしたうさぎ印のおせんべいにクリームをはさんだ鎌倉半月というお菓子があるのですけれど。

満月になった「半月」の生地で、香ばしいビスケットをざくざく盛りこんだ厚切りショコラをはさんだそうです。

こんばんは　千夜人です。

冬型の気圧配置に備えて家にこもっていたのですけれど・・・空振り、ですか？

寒がりにとってはありがたいのですけれど、もったいなかった、のかな。

でも、ネット研修を受講していたから←負け惜しみ。

それにしても、これ、疲れますね。在宅での授業やお仕事をされていた方、偉いわ・・・。

気分転換と水分補給に、アサヒ飲料さんの「カルピスソーダ　晴れやかりんご」を手元に置いておきました。

秋の澄んだ青空を背景に真っ赤なりんごが眩しいラベルが、見た目にも爽やかです。

カルピスが七夕に発売されたことに由来する天の川の星粒をイメージした水玉模様も、炭酸の泡のように散りばめられています。

カルピスソーダが発売から５０周年を迎えたロゴも、あしらわれています。

今回のお味は、カルピスソーダに青森県産のサンふじりんご果汁を使用しているそうです。

サンふじりんごの果皮って、もうちょっと黄色っぽかったような気もするけれど・・・。

甘みと酸味のバランスが抜群なサンふじりんご果汁が、カルピスソーダの爽やかなのどごしを引き立てているそうです。

夏場の疲れがたまりやすい秋に、爽快感のある炭酸飲料で心を晴れやかにしてもらいたい、という思いがこもっているそうです。

近年、夏と冬が長くて、過ごしやすい春や秋が短いような気がしますしね。

夏の疲れではないけれど、研修の疲れはリフレッシュできた、かな。

千夜人個人の評価：☆☆

（カルピスソーダの爽やかさと、サンふじりんごの爽やかさが、程よく溶け合っているような味わいです。

甘すぎずさらっとしたのどごしで、飲みやすかったです）

こんばんは　千夜人です。

季節の変わり目に、夏に逆戻り、と見せかけて冬への帳尻あわせ。

昨日、福井市自然史博物館分館で開催されましたサイエンスカフェに参加してきました。

水分補給可とのことでしたので、アサヒ飲料さんの「カルピス　極実堂　あんず」を持参しました。

カルピス極実堂シリーズは、古くから日本で親しまれている、素材を漬け込むことで奥行きのある味わいを引き出す

漬け込み製法から着想を得た漬け込み製法エキスとカルピスをかけあわせ、果実のおいしさを追求した商品だそうです。

ラベルには、漬け込んだあんずのイラストを背景に、じゅわっと深いあんず、の文字。

ごろごろとならんだあんずたちが、図鑑の惑星に見えてきます。

ゴールドやブラウンなど渋い色味のロゴもまた、深みを醸しています。

カルピスが七夕に発売されたことに由来する、おなじみの天の川の星粒も描かれています。

中身は、あんずを漬け込んで抽出したエキスと、ぶどうとあんずの果汁をカルピスにブレンドしたお飲みものです。

赤みを帯びた黄色、いわゆるあんず色。

ぶどうの甘みと、あんず独特の酸味や渋み？　が甘ずっぱいカルピスによってすっきりとした飲み心地に。

でもまだちょっと大人なお味でしょうか。

今回のテーマ暦の奥深さともあいまって、しみじみとした味わいでございました。

千夜人個人の評価：☆☆

（酸味や渋みなどあんず独特の風味が、甘ずっぱいカルピスで飲みやすく感じました。

クセのあるあんずの風味が、かえって奥深さを生み出しているのかもしれません）

こんばんは　千夜人です。

おひさまが見える時間もありましたけれど、次から次へと雲が・・・。

今日は、お外のお仕事に行ってきました。

突然雨が降ってきたり、雷鳴が聞こえたり、気が気でありませんでしたけれど。

水分補給に、アサヒ飲料さんの「カルピスソーダ　あふれる洋梨」を持っていきました。

ラベルは、洋梨と飛び散る水滴のイラストが描かれ、緑や青の色彩が爽やかなデザインです。

カルピスが七夕に発売が始まったことに由来する天の川の星粒をイメージした水玉模様も、果皮のような黄緑色。

みずみずしい味と香りあふれる、のどごしすっきり、など特長を伝える文字も見えます。

カルピスソーダが発売から５０周年を迎えるロゴも、こっそり裏面についています。

中身は、カルピスソーダに洋梨果汁をブレンドしたお飲みもの。

洋梨果汁のみずみずしい味と香りが、カルピスソーダの爽やかなのどごしを引き立てているそうです。

残暑で疲れがたまり、気持ちを開放したいときにぴったり、なのだそうです。

さすがに残暑はすっかり鎮まりましたけれど・・・。

ぷしゅっと開栓すると、洋梨のみずみずしい甘い香りが弾けます。

カルピスソーダの爽やかな甘ずっぱさと、洋梨果汁のフルーティな甘さとが溶け合っています。

ねっとりとした洋梨よりもしゃきしゃきした和梨のほうが自分には馴染みがあるのですけれど、

炭酸の効果なのでしょうか、和梨のような爽やかさに寄っています。

変わりやすいお天気の影響なのか、お客さま少なかったなぁ・・・。

用無し、てゆわんといてー。

千夜人個人の評価：☆☆

（芳醇な洋梨の甘みが、炭酸で和梨のような爽やかに感じます。

猛暑日が続いた今年の夏、暑くて暑くてぐだぐだなときにも、すっきり爽やかに飲めたそうな喉越しでした）

こんばんは　千夜人です。

お月見の余韻もそのまま、１０月最初の日曜日のおひさま。

先日の中秋の名月の満月から、６日には下弦の月。

８日には寒露となります。

秋は月。中秋の名月が過ぎても、まだ後の月もあります。

コメダ珈琲店さんで開催されていますお月見祭で、「お月見シロノワール　パンプキン（ミニサイズ）」をいただいてきました。

こんばんは　千夜人です。

今日は中秋の名月です。なかなか雲から出てきてくれません。

まだ食いが足りないのでしょうか・・・。

願掛け、というわけではないのですけれど←ほんとに？　母上が買ってきた山崎製パンさんの「お月見三色だんご」をいただきました。

黄色、白、緑の三色だんごが３本入り１パックになっています。

ラベルにはススキが揺れ、黄色いお月さまの中にはウサギが見えます。脚を高く振り上げて、全身全霊で餅つき中です。

おだんごの色は想像するに、それぞれ月、雲に野山、といったところでしょうか。

地方によって、伝統的な月見団子の形状や個数、色やその意味も様々ということで、調べてみるのもおもしろいかも。

しかしまあ、ご時勢も表しているのでしょうか、ずいぶんと小粒になったような気が・・・。

実際の月も、誕生当時から少しずつ地球から遠ざかっているそうなので、

見かけの大きさが小さくなっていることまで再現されているのでしょうか。

さて、白い雲のおだんごもしっかり食い尽くしましたし、お月さまは出てきましたでしょうか。

え？　お酒、て説もあるんですか？

千夜人個人の評価：☆☆

（柔らかくて甘めの、優しい食感のおだんごです。緑によもぎは入っていません。

ちょっぴり塩味を利かせたきなこをかけても、風味が変わっていいかも。緑茶やコーヒーなどと一緒に）

こんばんは　千夜人です。

春眠暁を覚えず、という一節がございますが、秋も熱帯夜がおさまるとよく眠れます。

今年はとりわけ長く続いた寝苦しさを取り戻すかのように、いくら寝ても寝足りないくらいです。

夏バテで落ちていた食欲も戻り・・・て、落ちてたっけ？　食欲の秋の到来です。

秋はお月見の季節ということで、伝統的なお団子のほか、様々な黄色いものまるいものがお店に並んでいます。

今回は、セブンイレブンさんで「お月見ロールケーキ」を買ってきました。

先日の三色団子と同様なデザインのパッケージですが、洋生菓子だからでしょうか、ＣＡＫＥと英語表示もあります。

中身は、カットされたロールケーキです。

ふんわり焼き上げた生地で、濃厚なクリームと月に見立てたカスタードを巻き上げてカットしてあるそうです。

芯となるカスタードクリームを月に見立て、白いホイップクリームは、月の光？　それとも雲？

大きく巻かれたふわふわの生地は、まるで月の周りにかかる暈のようです。

明後日の空模様が気になるところですけれど、暈も雲も食べつくせば、きっと晴れる、かな？

千夜人個人の評価：☆☆

（味は、ホイップとカスタード、ダブルクリームのシュークリームのような組み合わせ。

スポンジ生地なので脂っぽくなく、あっさりふんわりいただけます）

こんばんは　千夜人です。

久々の長距離運転で、まだ疲れが残っています。

２９日は中秋の名月、お月見です。

先取りでお団子をいただきました。セブンイレブンさんの「秋の三色団子　こしあん入り」です。

パッケージには、ススキや雲、３匹のウサギが描かれ、お月見の風景です。

中身は、黄色と白、緑の三色のお団子です。それぞれ月と雲、野山を映しているのでしょうか。

袋の背景が黒なので、丸くて黄色いお団子は、まさに夜空に浮かんだ満月のようです。

とろりと柔らかい生地の中には、さらっとしたこしあんが入っています。

緑のお団子は、ふわっとよもぎの香りがします。

ひと口サイズのお団子に、小さなピックが付いています。

お弁当のあとの別腹デザート、お出かけ先でのちょっとしたおやつにもいいですね。

千夜人個人の評価：☆☆

（

こんばんはまだこんにちは？　千夜人です。

今日は秋分です。暑さ寒さも彼岸まで・・・いきなり切り替えようとしてますか？

空も雲も風も、急に秋めいてきたように感じます。

食欲の秋は先行していますけれど。

今日は、バーガーキングさんの「テリヤキ・パインツキミバーガー」をいただいてみました。

ポスター類には、わたしたちの月見。の文字が。そうきましたか。

卵じゃなくてパイナップルがいいじゃない、ということで、バーガーキングさんのお月さまは、パイナップルです。

確かに、黄色くて、まるい。

スモーキーチポトレソースとテキヤキソースの２種類があるのですけれど、

チポトレには辛みマークがついているので、今回は無難にテリヤキを選びました。

星空のようにゴマが散りばめられたふかふかのバンズの間に、直火焼きの１００ビーフパティとテキリヤキソース、

カリカリベーコンと月に見立てたパイナップル、しゃきしゃきレタスとマヨネーズが挟まれています。

ビーフパティは香ばしく焼き上げられていて、甘味と酸味のあるパイナップルと不思議な融合？　引き立てあっています。

オリジナルのテリヤキソースは、焦がしねぎと赤味噌が隠し味だそうです。いろいろな甘辛い味が食欲をそそります。

パイナップル入りの酢豚とか、ハワイアンなトッピングのピザなどを想像していたのですけれど、

意外とフレッシュでジューシーでした。

甘いパイナップルに甘めのテリヤキソースなので、自分ならチポトレソースでもいけるかも、と思ってしまいました。

新感覚な？　バーガーが気になる方は、期間限定ですのでお早めに。

千夜人個人の評価：☆☆

（パイナップルが好きなので、ソースが甘めかなと思いながらも抵抗無くおいしくいただけました。

高さがあるので、繊維質のパイナップルが噛み切れるか心配でしたけれど、柔らかいので大丈夫でした）

こんばんは　千夜人です。

他にどなたか車、洗いました？　自分だけでほんな長続きせんやろー。

雨が降ったからなのか、日の入りが早くなってきたからなのか。

全般的にまだまだ気温は高めですけれど、ちょびっと過ごしやすくなったように感じます。

明日は秋分。ちょうど１週間後（２９日）は中秋の名月です。

あいかわらず先取り気分ですけれど、日本マクドナルドさんの「七味香る　牛すき月見」バーガーをいただきました。

秋の期間限定シリーズの、今年の新商品だそうです。

包装紙は、月見マックシェイク長野県産シャインマスカットのカップと同じデザインの色違いです。

甘辛く煮た牛肉と七味がアクセントの牛すきフィリングに、つなぎの入っていない１００％ビーフのパティ。

コクのあるチェダーチーズ、月に見立てた国産たまごとスモークベーコンを重ね、

濃厚なトマトクリーミーソースをかけ、満月のような黄色い生地のふわもち食感バンズで挟んでいます。

う・・・分厚い・・・。

甘辛い牛すきとぷるぷるたまごは、日本人が好きそうな組み合わせです。

ふわっと口解けの良いバンズとのバランスもいいです。

お月見の前に、すっかり満足してしまいました。

でもまだ食べるけど←食いしんぼう。

千夜人個人の評価：☆☆

（辛味が苦手な方はご注意くださいとのことですけれど、自分は大丈夫でした。父上はたぶん無理かも、な程度。

牛すきフィリングにしっかり味が付いているので、自分にはトマトクリーミーソースは要らないくらいでした）