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2020年8月

2020年8月31日 (月)

光り方

こんばんは 千夜人です。

今日は雑節の二百十日です。折りしも沖縄奄美地方に接近中の台風9号の、今後の動きに注意です。

 

南の空で明るく目立っているのは、木星土星ですshine

惑星は、星座の星よりもずいぶんと地球の近くにあるため、面積がある分ちらつきの少ない光り方をしています。

なんとなく、じーっとか、ぺかーっとか、自分にはそのような言葉が出てくるような光り方です。

一方で、星座の星はうんと遠くにある分、地球の大気の揺らぎに影響を受けやすく、瞬いてみえます。

ぴかぴかとか、きらきらとか、激しいときはぎらぎらとかぴかちゃかしているとか、そんな言葉が似合います。

宮沢賢治さんの童話「銀河鉄道の夜」には、こと座ベガと思われる星が描かれています。

主人公ジョバンニが、天気輪の柱が立つ丘の上で見た青い琴の星です。

これから始まる不思議な旅を予感させるような、なかなかに激しい光り方です。

こんな夜は、望遠鏡を覗いても像が安定しなさそうですね。

2020年8月30日 (日)

西口プラネ 衛星3

こんばんは 千夜人です。

日焼けによるシミそばかすが気になりますけれど、おひさまは今日も美肌です。

 

連チャンですけれど、次の土日はお仕事なので←言い訳。

今日も福井市自然史博物館分館のドームシアターへ行ってきましたheart04

スタッフさんそれぞれの個性が際立つ生解説の番組、星空の時間今夜の星空さんぽ」を観てきました。

今回の担当は、今年度入られたたなべさん。話し慣れてらっしゃるなぁと思ったら、県外館の経験者だそうです。

前半は、今夜晴れていれば福井から見ることができる星や星座のお話です。

今夜1番目立つのは月、それからその近くに見える木星と土星のふたつの惑星です。

夏の大三角の星から3つの星座、七夕の星たち。西の空にはまだ、春の大三角のひとつアークトゥルスが残っています。

南の空の赤い星はさそり座のアンタレス。さそり座と、ほかにも星占いの星座が並んでいます。

後半は、トピックの衛星です。

木星の周りをまわっているガリレオ衛星から、イオとエウロパについて詳しく見ていきます。

間のとり方とか言葉遣いとか、ゆったり優しい雰囲気に包まれていました。実際の星空を眺めてほしいという気持ちも伝わってきます。

お昼ごはんのあとだったら、とっても気持ちよく寝てしまったかもcoldsweats01

これからもよろしくですー。

2020年8月29日 (土)

西口プラネ 衛星2

こんばんは 千夜人です。

青い空に真っ白い雲。みっちりと詰まった白い雲。雲なのに硬そう・・・って変かな。

 

今日はお外のお仕事が入りませんでしたので、福井市自然史博物館分館のドームシアターへ行ってきましたheart04

気分転換と、本音では涼みに。

スタッフさんによる45分間の生解説番組、星空の時間今夜の星空さんぽ」。今回の担当は石井さんでした。

前半は、明るい星や目立つ星を目印に、今夜福井から見ることができる星や星座を探します。

木星と土星から、七夕の星、夏の大三角。わし座のお話から関連して秋のみずがめ座へ。

実は、星を見やすくするために消してあった月が、今夜1番目立つ星でした。

ということで、後半は惑星の周りをまわる星、衛星について取り上げていきます。

木星の周りにはたくさんの衛星がありますが、天文学者ガリレオが観測した4つの衛星が有名です。

イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストを写真で見比べて、その特徴を探します。

そしてここにもガニメデの名前が・・・coldsweats01

イケメン大活躍といいますか、ゼウスあかんやろ、の構成でした。

2020年8月28日 (金)

CO・OP サンライズ

こんばんは 千夜人です。

七十二候の天地始粛ですけれど、全っ然涼しさを感じません。衝撃のニュースの方がひやっとしたかも。

 

うだるような暑さでも、職場のぴりぴりとした空気でも、お腹はちゃんと空きます←健康体。

星っぽいかというと、ちょっと意味合いは違うのかもしれませんけれど。

生活協同組合コープこうべさん製造のパン「サンライズ」をいただきましたheart04

メロンパンにも見えるのですけれど、此は如何に。

現在広く一般的にメロンパンと呼ばれているパンは、もともとは神戸発祥の、サンライズという朝日を模したパンだったそうです。

今でも西日本では、サンライズという呼び名が残っているそうです。

朝日が輝くようなパッケージには、メロンの・・・否、放射状に伸びる朝日の光の模様が描かれています。

ふんわりソフトなパン生地に、サクサクおいしいバター風味のビスケット生地をのせて焼きあげているそうですdelicious

北陸福井ではメロンパンと言ってしまいそうですが、これはメロンではなくて、朝日なのです。

濃厚なバター風味が、近頃の朝から気温が急上昇の太陽のような力強さを感じます。

ちなみに、神戸でメロンパンと呼ばれるのは、紡錘型の白あんが入ったパンのことを指すそうです。

メロンパンをメロンパンと呼ぶ境界線はどこなのでしょうねぇcoldsweats01

千夜人個人の評価:☆

(高さがあって、ビスケット生地が剥がれるので、顎が外れる自分にはちょっと苦しかったです。お皿必須です。

濃厚なバター風味は残暑には濃すぎました。冷したり、涼しくなったらおいしくいただけそうです)

2020年8月27日 (木)

わー

こんばんは 千夜人です。

近頃の最高気温を見ていますと、「検温?」と思ってしまいます。ついに福井県も、新型コロナウイルスの感染拡大警報が発令されました。

 

今一度、うつされない、うつさない行動の徹底をdanger

マスク、暑いよー。寒がりでも、暑いもんは暑いです。

言いたいこともあるけれど、そこはぐっと堪えて。

こと座にあるメシエ天体のひとつ惑星状星雲M57は、一生を終えた星から放出されたガスが広がって、

地球から見るとリング状になっています。

プラネでは、織姫星の結婚指輪、といったお話をするところもあります。

実際には、地球からの距離が光の速さで織姫星は25年、M57は2600年くらいのところにあるといわれていますcoldsweats01

2020年8月26日 (水)

働き者

こんばんは 千夜人です。

健康診断の再検査には行ったけれど、今年度分の健康診断を申し込むのをすっかり忘れていました。

 

引導を渡されるのが嫌だとか面倒くさいからとかではなくて。

痛かったり辛かったりで、逆にしばらく体調が悪くなるものですから。

明るい星の両脇に暗めの星。翼をすくめて急降下するワシの姿を連想することから、明るい星の名前は落ちるワシを意味するベガ。

この落ちるワシの星並びはところ変われば、たなばた(織姫)の子供とも呼ばれているそうです。

親子のそばには、平行四辺形の星並びが。

こと座では竪琴の弦が張ってあるところを表わしているこの部分は、瓜畑ともいうそうです。

そういわれますと、織姫が子連れで畑仕事をしているようにも見えてきて、なんだか応援したくなってきます。

2020年8月25日 (火)

自粛

こんばんは 千夜人です。

そういえば、今年は七夕っぽいお菓子を買いそびれました。

 

今日は旧暦の7月7日。伝統的七夕ですheart04

薄い雲が流れていますけれど、織姫星や彦星が見えています。

七夕のお話では、1年に1度、織姫と彦星が会える日ということですけれど、

どんなに待っていてもふたつの星が近づく気配はありません←当たり前。

時間が経つにつれて西へと動いてはいるものの、その間隔は一向に縮まることはありません←当たり前。

下界では、実家に帰りたくても帰れない学生さんやご家族、行きたいところに行けない、やりたいことができない、

いろいろなことをガマンしている人が大勢います。

織姫さんも彦星さんも、お空の上からそれを見ていて、遠慮してしまったのかもしれません←ものは言いよう。

延期が決まった東京パラリンピックは、開催まで、昨日で1年となりました。

また世界中の人が集まって、スポーツができるようになるといいですね。

自分は観る専門ですけれどsweat02

2020年8月24日 (月)

てんてん

こんばんは 千夜人です。

気がついたら腕の内側に天の川ができていました。もしやこれは、あんまりよくないものでは。

 

夜には治まっていました。やはり歳ですかね? 疲れを誤魔化せなくなってきました。

明日は旧暦の7月7日。伝統的七夕ですheart04

宵の頃にちょうど頭の真上で輝くこと座ベガ織姫星、南の空高く輝くわし座のアルタイルが彦星です。

梅雨も終わって晴れることも多いこの時期の方が、今のカレンダーの7月7日よりも織姫星や彦星を見るのに適しています。

でも、暑いわぁ・・・despair

2020年8月23日 (日)

まだまだ

こんばんは 千夜人です。

コロナも暑さも収まってくれそうにありません。処暑の空に、ぎらぎらのおひさま。

 

無黒点の状態が続いています。

2020年8月22日 (土)

ふらふら

こんばんは 千夜人です。

今日もお外のお仕事でしたけれど、ありがたいことに風が吹いていたので、数字ほど暑さは感じませんでした。

 

でも、さすがに疲労感が。マイボトル(容量0.3L)のお茶を飲みきっていないのもよろしくないような。

寝る前に水分補給しておきましょう。

夏の大三角の3つの星の中でもっとも明るいのがこと座ベガです。

星座をつくる星の中では5番目の明るさを誇ります。

1万年後、このベガが北極星として輝くことになります。

現在の北極星はこぐま座の2等星がその役目を務めていますが、地球の地軸が首振り運動をしている関係で、

地軸の向く方向が少しずつ変化することで時代によって北極星になる星が変わります。

古代エジプトの時代には、りゅう座の4等星ツバーンという星だったそうです。

星っていつ見ても変わらない、変化のない象徴のようにみられることがありますけれど、

少しずつ少しずつ変わっていっているのですね。

ベガが北極星・・・すっごく目立ちそう。