こんばんは 千夜人です。
今日のおみくじ。やっとこさ洗車したけど、きれいにできたかな?
明日は土星が衝を迎えます。
衝というのは、地球から見て外惑星が太陽の反対側に位置することです。
太陽が沈むと東の空から昇ってきて、太陽が昇ってくると西の空に沈んでいきます。
つまり、一晩中惑星が見えていることになります。
輪っかがあることで人気がある土星。
宵から朝まで、ずーっと見ていられますよ。
否、いくらなんでもそれは飽きるか・・・。
見やすい時期はしばらく続きますので、天文台や科学館での観望会でもターゲットにしています。
自分の目でご覧になりたい方は、参加されてみてはいかがでしょうか。
図鑑やネットで巨大で美麗な写真を見慣れている方はご注意を。
すっごくちっさいから。
こんばんは 千夜人です。
今日のおみくじ。書類が届いたので、手続きに行ってきました(先週フライングしたので)。
星グルメというか、月グルメというか、否、それすらも怪しいのですけれど・・・。
困ったときの「うさぎ」頼り。
敷島製パンさんの「うさぎのほっぺ 女峰いちご&ホイップ」を買ってきました。
うさぎのほっぺシリーズはもちもちっとした食感のどら焼きで、こちらは春らしいいちご味です。
パッケージには、淡いピンクのむら染めのような楕円が。
これはきっと月のイメージなのだと思うのですが、皆既月食中の月にしてもちょっと鮮やか過ぎ。
イメージ、イメージ(と、自分に言い聞かせる)。
味を表すイチゴとホイップクリームのイラスト。ピンクの花を飾ったウサギが仲良く戯れています。
かわいらしさ満点です。
中身は、もちもちっとしたもも色どら焼きで、女峰いちごジャムとミルクホイップクリームをサンドしてあります。
生地の食感は好きなのですが、いちごの味は感じませんでした。
甘くてとろりとしたいちごジャムとホイップの組み合わせは、とっても甘かったです。
女峰いちごと書いてありますけれど、ほんとに女峰いちごのジャムかどうかは・・・以下自主規制。
ピンクは、心を落ち着かせてくれる色らしいですね。
色と甘さで、ほんわかしたひとときでした。
(もちもちっとした生地の食感は好きですが、せっかくピンク色なのにいちごが感じられませんでした。
ちょっと冷やすとジャムとホイップがいい感じです。冷やしすぎると生地が硬くなります)
こんばんは 千夜人です。
今日のおみくじ。
凶は・・・と違った。
今日は、二十四節気では立夏、七十二候では蛙始鳴(かはず はじめてなく)にあたります。
カエルのオスがメスを呼んで賑やかに鳴き始めるころとされています。
少し前から、水が張られた田んぼからいろいろなカエルの声が聞こえてきました。
けこけこ、ぐえぐえ、ぐくくく・・・少なくとも3種類はいるようです。
今日は日が射さなかったので肌寒く、自分の手も紫色に逆戻り。カエルも引っ込んでしまったようです。
遅霜の心配もそろそろなくなるころかと思いきや、霜注意報が発令されているようです。
明日はお天気も回復するそうなので、またカエルの合唱が聞かれそうです。
自分は、洗車したいなぁ。
こんばんは 千夜人です。
お天気は下り坂、薄曇の日曜日のおひさまです。黒点がいくつか出ていましたが、はっきり写りませんでした。
ゆる~い時間を過ごしたくて、お茶しにいってきました。
茶楽かぐやさんで、煎茶「月光る」とお団子をいただきました。
茶葉の入った急須と湯のみ、お茶菓子、ポットに、煎茶は湯冷ましするので砂時計が運ばれてきました。
煎茶は、湯のみでいったん湯冷ましして、1分くらい蒸らして注ぐそうです。
淡い黄緑色の水色、爽やかな香りに、気分もだんだんほぐれていきます。
月光るは宇治産の煎茶で、あと口の良いすっきりとしたあじわいです。
ひと晩中照り輝いている月というよりは、流れる雲間よりきらりと差し込む細い月、といったイメージでしょうか。
というわけで(どういうわけだ)、湯冷まし具合や抽出時間の違いで、
水色が緑に寄ったり黄色に寄ったり加減が難しいです。
お団子は、焼き目がぱりっと香ばしく、もっちりしていて意外とお腹にたまります。
白味噌だれと黒ゴマだれは、濃厚ですが甘さがしつこくなくて、豆腐田楽にも合いそうです。
いつもはひっきりなしにお客さんが入ってくるのですが、ちょっと早い時間帯だったのでゆったりできました。
次も早めに行こうかなぁ。
消費税率変更にあわせてお品書きが変わっていたのですが、前回いただいた「黒豆焙茶」は、
まだ月の名前がつけられていませんでした。
ちょっと残念・・・。
(キレのよいすっきりとしたお茶でした。
淹れ方で水色や渋みが変わるので難しかったですが、おいしくいただけました)
今日のおみくじ。
こんばんは 千夜人です。
今日のおみくじは。
悪いことが積み重なっちゃったけど、これからいいことを重ねていきたいな。
仕事に対する考え方とか、プロ意識が乏しかったから、どんどんダメになっちゃったのかなぁ。
なんて考えていたら、ますます落ち込んできた。
さて、ゴールデンウイークの終盤、5月6日から7日にかけてみずがめ座η流星群の極大が予想されています。
海や山など空が暗いところへお出かけの際は、明け方の東の空に注目してみてください。
流れ星は、ほうき星が通り道に撒き散らした塵の帯の中を地球が通り過ぎることで、
大気中に飛び込んだ塵の粒が大気との摩擦で発光して見える現象です。
塵の粒はとても小さいのですが、大きいものになると地上まで落ちてくることもあります。
地球は塵や隕石を取り込んで、いまも大きくなっています。
流れ星にお願いしたいことがたくさんあるけれど、お願いするだけじゃなくて行動に移さないとね。
(こうどうって打ったら黄道って出ました)
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