変わらず
こんばんは 千夜人です。
意外と晴れ間がありましたので、前撮りしましたけれどもいつもどおりおひさま観察。黒点群が出ています。
昨日のとは時間帯が異なりますので、あいにくと連続写真のようにはなりませんけれど、
黒点の見え方で太陽の自転を感じることができます。
冬至に向かってどんどん低くなっていくおひさまですけれど、かつて冬至の太陽はやぎ座にありました。
南回帰線のことをトロピック・オブ・カプリコーン、と呼びますが、カプリコーンはやぎ座のことを表しています。
地球の動きの関係で、現在では冬至の太陽はいて座にあるのですけれど、呼び方はそのままだそうです。
黄道十二宮の磨羯宮という意味なのでしょうけれど、ちょっと紛らわしいですよね。
星占いも、然り。
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