いたくない
こんばんは 千夜人です。
シマシマの特別展(マヤの年縞)も開催期間が延長されました。これなら見にいけるかな。
クールビズ最終日というお知らせを受け取りました今日、真夏日となりました。
水分補給のつもりでコーヒーを飲みすぎて、逆にカフェイン中毒のような症状に。
北斗七星と対になるいて座の南斗六星の星並びは、西洋ではミルクに見立てた天の川をすくうスプーンと考えられていたそうです。
・・・牛乳で中和できるでしょうか。
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こんばんは 千夜人です。
シマシマの特別展(マヤの年縞)も開催期間が延長されました。これなら見にいけるかな。
クールビズ最終日というお知らせを受け取りました今日、真夏日となりました。
水分補給のつもりでコーヒーを飲みすぎて、逆にカフェイン中毒のような症状に。
北斗七星と対になるいて座の南斗六星の星並びは、西洋ではミルクに見立てた天の川をすくうスプーンと考えられていたそうです。
・・・牛乳で中和できるでしょうか。
こんばんは 千夜人です。
福井県立恐竜博物館の海竜展の開催期間が延長されたそうです。これで、焦らずゆっくり観にいけます。
21日の中秋の名月から、今日は下弦の月です。
それでも、来月18日の十三夜もありますし、まだまだお月見シーズン継続中です。
というわけで、日本マクドナルドさんの「濃厚とろ~り月見」バーガーをいただいてきました。
秋になると期間限定で登場する月見シリーズに、今年は濃厚なチーズの味わいが楽しめる月見バーガーが新発売です。
ビル群の上に満月が昇る包みを開きますと、黄色いふわふわのバンズがこんばんは。
バンズそのものがチーズ風味だそうです。中まで黄色く色づいています。
とろ~りとろける濃厚なチーズソースに、100%ビーフパティ、チェダーチーズが重なり、
月に見立てたぷるぷるタマゴとスモークベーコン、トマトクリーミーソースと続きます。
せっかくふかふかのバンズを潰すのは忍びなくて、途中で上下ひっくり返したりします。
お店の方には、挙動不審というか、難儀してるように見えるかもしれませんけれど、高さがある食べものが苦手なのです。
ファストフードの代名詞みたいなものですけれど、ゆっくりじっくりいただきました。
千夜人個人の評価:☆☆
(色や形など、いろいろな表情の月をひとつにまとめたかのようなバーガーでした。
バンズにまでしっかりとチーズ風味が感じられますので、ソースは控えめでいいかも)
こんばんは 千夜人です。
今年は令和3年ですが。平成の3年9月27日といえば、福井で観測史上1位の最大瞬間風速を記録した日です。
日付は昨日になってしまうのですけれどね。
電池パックを増設した日です←手術痕がチャックに見えるだけ。
電池が切れたらここから交換してください。もうちょっと頑張れます←ウソ。
ちょうどすんごい台風が来ていて、最接近の頃は頑丈な建物の中で全麻で爆睡していました。
こんばんは 千夜人です。
明け方、20℃を切ると手足がひやーとします。でも、お昼にお外へお弁当食べに行ったら、28℃まで上がっていました。
1日の気温の差が大きいので、体調に気をつけましょう。
23日は秋分の日でした。
これからは12月の冬至に向かって、昼の長さが夜の長さよりも短くなっていきます。
いて座は、お誕生日占いの星座のひとつです。
お誕生日の星座は、太陽の通り道に並んでいます。
お誕生日に太陽が輝いている星座になりますので、お誕生日当日には見ることができません。
お誕生日の星座が見たいのでしたら、数ヶ月前の宵の頃もしくは、数ヵ月後の夜明け前が狙い時です。
冬至の太陽は現代、いて座の辺りで輝いています。
いて座は夏の星座ですが、同時に、冬の太陽の位置の目安にもなります。
自分はいて座を見ると、低くてすぐに沈んでしまう冬の太陽も想像してしまいます。
どんだけ寒がりなん。
こんばんは 千夜人です。
雲の間を狙っておひさまを撮ろうとしていたら、急に暗くなってきました。どうやら漏斗雲が垂れ下がっていたらしいです。
自分は見ていた方角が違って確認はできなかったのですけれど、母上は見つけたそうです。
見たかった・・・じゃない、危ない危ない。
午前中、給油ついでに福井市自然史博物館分館のドームシアターへ行ってきました。
混雑を避けて、朝イチの星空の時間「今夜の星空さんぽ」を観てきました。今回の担当は石井さんです。
前半は、今夜もしも晴れていたら福井から見える星空のお話、
後半は、目で見える星の数、宇宙にある星の数など、星の数についてのお話でした。
福井の街中からでも見える明るい星を目印に、惑星やアークトゥルス、夏の大三角などを探します。
秋の四辺形が宇宙の大窓とも呼ばれていることから、遠くて暗い星も見える空へ。
目で見える星がいくつくらいということから、太陽系の天体の数、
さらには銀河系の星の数や遠い宇宙に広がる銀河の数と、どんどん数字が大きくなっていきます。
桁(0)いくつ要るん・・・?
くらくらしながら福井の空へと戻ってきます。
星の数は文字通り星の数ほどあるのですね。
こんばんは 千夜人です。
コロナがおさまったらどっか行こう! と思って使わなかった有給休暇を、来週消化することになりました。
なんかひっどもんにもやもやなんですけど。
・・・とりあえず、何しよう。
1年に何度か、いつもよりも星が良く見える夜があるのですけれど、
そのようなときにいて座の矢の先っちょ辺りがなんとなくもやもやとしていることがあります。
今ではすっかり住宅地になってしまたウチからでも、条件が揃えば天の川の特に濃い部分が見えることがあります。
天の川銀河の中心部分が、この方角の2万6千光年先にあると考えられています。
いて座Aスターという電波を発する天体があり、詳しい観測から超巨大ブラックホールではないかといわれています。
どのくらい巨大かといいますと、太陽の400万倍の重さがあるそうです。
もしも太陽が1円玉だったら、いて座Aスターは30cmくらいで4トン? 否、余計にわからんし。
とにかく、銀河系の中心にはとんでもないものがあるらしいですよ。
こんばんは 千夜人です。
廊下の電気つけっぱなし、と思ったら・・・お月さまでした。
中秋の名月を過ぎても、満月でなくても、月がきれいに見えています。
秋も深まり、そろそろ最高気温は30℃を、最低気温は20℃を下回ってくるころでしょうか。
少々涼しくなって、しかもお店の中は冷房が利いているとなると、寒がりさんにはちと厳しくなるのですけれど。
折り込みチラシで見つけたはま寿司さんのはまカフェラボ「お月見白玉と黒蜜きな粉あいす」が気になって、食べに行ってきました。
消毒や黙食、短時間など、利用者側としても感染症対策を徹底しております。
はまカフェラボは、お寿司屋さんのスイーツとして研究・開発されたデザートだそうです。期間限定で販売されています。
握りや軍艦など何皿かいただいたあと、ぽちっと注文しました。湯呑みにお湯を足したりしていますと、レーンを流れてきます。
タッチパネルのメニュー写真は・・・イメージです! お皿が違うとかアイスの形状が違うとか言うのは野暮でっせ。
バニラアイスと白玉団子に北海道産大豆使用のきな粉をかけた一品だそうです。
コクのあるバニラアイスと、もちもちのお団子に香ばしいきな粉の組み合わせ。別添えの黒蜜をかけて仕上げます。
お月見シーズンのお寿司屋さんらしく、秋をかんじる和風スイーツとなっています。
昨年に続きお月見スイーツは第二弾ということで、前回は白玉抹茶プリンが発売されていたそうです。
そちらも食べてみたかったです・・・。
千夜人個人の評価:☆☆
(お団子がまだ凍っていたので、ちょっと寒かったです。余裕をもって注文しておいてもよかったかな。
お団子は5つあるので、アイスと別々に食べたり、からめて食べたり、いろいろな食べ方をして楽しめました)
こんばんは 千夜人です。
気持ちのいい秋晴れですが、撮りためておいた写真データを整理していました。ということで、順次追加していきます。
気持ちのいい秋晴れですが、遠出ができないため、ちょっと太陽系外まで行ってきた、風な。
感染予防対策もしていますのでここくらいならと、福井市自然史博物館分館のドームシアターへ行ってきました。
人の少ない時間帯を狙って、朝イチの星空の時間「今夜の星空さんぽ」を観てきました。
担当者によって紹介する星やお話が違う生解説の番組です。今回の担当は伊藤さんです。
前半は、晴れていたら今夜福井から見ることができる星のお話、
後半は、探査機ボイジャーの旅をたどります。
まずは、今日秋分の日の話題などをからめながら夕方の太陽を見送り、星の世界へ。
一昨日中秋の名月だった月や、明るくて目立つ惑星、夏の大三角など、見つけやすい星を探していきます。
天の川が見える暗い夜空では、先程見つけた明るい星がある星座をめぐっていきます。
後半は、コロナ禍でお出かけできないので、プラネで旅行気分を味わいます。
行き先は、地球を飛び出して宇宙へ。探査機ボイジャーが訪れた惑星をめぐります。
バーチャル旅行なら、遠いほうがいいですよね。
こんばんは 千夜人です。
先月受診した健康診断の結果が届きました。年相応とはいわないんですかね?←D判定
前日なに食べたっけー、などと言って誤魔化しています。
福井市自然史博物館分館で開かれています特別展「カンチガイ宇宙」展を観てきました。
本当の宇宙や天体のことをどのくらい理解しているのか、昔の人が考えた宇宙の姿や、
観測技術の発展によるカンチガイの変遷を紹介する展示となっています。
実際、地上で生活していると、太陽や月の方が空を回っているようにしか感じませんよね。
でも、星座の星とは関係なく変な動きをする星もあるし・・・だから「惑」星。
そのうち、いま信じられていることも実は違っていました、なんてことがあるかもしれません。
星に関する子どものころのカンチガイといえば・・・三日月と半月と満月は別物で、日替わりで出てくると思っていたことかな。
・・・はずかしー。
特別展関連イベント 謎解きゲーム「キミと宇宙の不思議大冒険」にも参加してきました。
受付で配られる用紙を手がかりに、展示室内に隠された秘密を見つけ出すゲームです。
謎A、謎B、謎Cまでは簡単でしたけれど、最後のひねりに少々手間取ってしまいました。
クリアするとカードがもらえ、QRコードから豪華賞品の応募ができるようです。
興味がある方は、是非挑戦してみてください。用紙は、受付でいただけるようです。
こんばんは 千夜人です。
今日は中秋の名月です。雲間からがんばって撮りましたが(しかもピントが甘い)、そのあとすっきりと晴れてきました←あるある。
父上はスマホで撮ろうとしたらしいのですけれど、網戸のせいでうまく写らないと嘆いていました。
そりゃあピントが合わなくてもしょうがないんでは・・・でも網戸は開けたくないのね。
母上がおやつにどうぞと出してくれたのが、山崎製パンさんの「月見まんじゅうこしあん」です。
うさぎさんが見上げる夜空には、うさぎ模様のお月さまが光っています。
中身は、月の模様を反転した焼印が押されたおまんじゅうです。
皮は、酒まんじゅうのような白くてふわっとしたタイプです。しっとりとしたこしあんがずっしりと詰まっています。
あんこ好きな母上がいかにも好きそうなタイプです。
実は、お夕飯に栗ご飯と蒸かし芋もいただいたので、けっこうお腹にたまります。
ちなみに、中秋の名月の別名である芋名月の芋は、さつまいもではなくて里芋です。白いお月さまのイメージです。
栗名月は、旧暦9月13日の十三夜のことです。
ひと月ばかりフライングですけれど、すべておいしくいただきました←食べるんかーい。
千夜人個人の評価:☆☆
(しっとりこしあんがずっしりと入っていて、お手ごろ価格で満足感があります。
素朴でシンプルな甘味なので、お茶、コーヒー、なんでも合いそうです)
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