こんばんは 千夜人です。
今日も冬の空気が増し増しでした。マスクのおかげで顔はあったかいのですけれど・・・コロナは早く終息してほしいです。
自分は、ど近眼で(コンタクトレンズ使用)、基本ひきこもりで、「笑うと気持ち悪い」と言われた、
お世辞にも良いとは言えない人相なので、マスクをしていると余計に悪そうに見られているかも。
だから、マスク着用のときは、いつも以上に目に気をつけないといけませんね。
星座の世界をより親しみやすくしてくれる星座絵は、正式なものはありませんけれど、
本やプラネタリウムでよく見かけるのは17世紀ごろ西洋で描かれたものが基になっているようです。
みなみのうお座もそうなのですけれど、星座絵の中には思わず、何だこれはと唸ってしまうものもしばしば見受けられます。
みなみのうお座は、神さまが変身した魚の姿だといわれています。
川へ飛び込んだというお話からは、おそらく淡水魚の一種だと推測できるのですけれど・・・。
ときどき、お魚とは思えないむしろ怪物が描かれていることがあります。
子どもの頃は、西洋人の目にはお魚ってこういう風に見えるんだ、と何とも言えない気持ちで見ていました。
まあ、これでないといけないという正式なものではありませんし、
そもそも神さまが化けたというからには、現実に存在するお魚ではなかったのかもしれませんし。
自分だったら、コイとかフナとか、そういうイメージかも。
何かのお祭り? でコイが日本酒を飲まされているのを見たことがありますし。
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